インバウンドマーク

徒然
11 /27 2015
インバウンドマーク
 仕事柄、レンタカーの動向が気になっています。北海道は夏場の観光にピリオドが打たれるこの時期、レンタカーが激減します。レンタカーは近年、リース会社による短期契約も多く期間満了と共に本州や沖縄といった新天地へと向かうのです。
国のビザの発給基準が緩和されたのをうけて、アジア観光客の個人旅行が盛んになってから、外国旅行者のレンタカー利用が随分と伸びています。北の玄関口新千歳空港も、近隣にレンタカーの営業所が並び、カウンターには外国人も目立つようになりました。広い大地を巡るには、レンタカーが一番です。
ところで、外国の旅行者の運転は少し危険です。右側通行と左側通行の違い、交通標識の文字も分からない、踏切の一時停止や函館や札幌などの路面電車の交通標識も馴染みが少ないのが原因でしょう。
そこで、「若葉マーク」や「もみじマーク」と同様に「インバウンドマーク」を付けていただいたらどうだろうと考えました。
国交省や警察に提案するのも一案と考えてネットで検索していたら、ナント、沖縄県では、レンタカー協会さんがすでにそうした標章を導入しているとのことです。おもてなしの心に感心しました。北海道から沖縄に渡ったレンタカーが「外国の方が運転しています」のマークを貼って走っているのは何とも微笑ましく、思いやりに満ちた風土に溶け込んでいる気がします。北海道にも、全国にも早期の普及が望まれるところです。
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