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ダントツ商品

徒然
07 /29 2015
言葉のインパクトもダントツだ。
これは先日、テレビ番組で特集されていた建設用の重機などを扱うコマツ社のキャッチフレーズであり、
「他社が3年から5年は追いつけない断然トップの先進性を持つ商品」と同社のHPに掲げてある。

同社は業界にない独自性や従来の弱点部を補う製品を開発することにより大きな利益を上げ、
建設業界でもトップクラスの売り上げを出しているとのことだった。

どこの企業でもこのようなダントツな製品やサービスを作り出したい気持ちはある。
しかし、他の企業では提供できないような強い特色を考え作り出すことは、
企業の全員が日々の業務に追われているような状況においては非常に難しい。

たとえば人間の歴史における農業の発展を例にすると、
最初は日々自分たちが食べる分を作って精一杯なところから始まり、
季節季節繰り返していく中でノウハウが蓄積され、すこしずつ生産が増えてくる。

そうして食べる分が安定して確保できるようになり余裕がでてくると、
もっと多くの実りを得られないだろうか、とさまざまな肥料を試したり、道具を改良したり、といった工夫を考えたり試したりすることができるようになり、
さらに生産が向上し、そのような工夫を専門的に考えられる人や団体が出てくれば、
やがては重機の開発・導入と品種改良といった時間と手間をかけた工夫が生まれ飛躍的に生産性が向上していくことだろう。

企業の成長についても同様なのではないのだろうか。

弊所におきましても僭越ながら多量の業務を頂戴して、
日々その業務を誠心誠意こなすことで少しずつ大きくなってきた。

その業務の繰り返していくことで事務所としては収入を得て、成り立っていくことはできる。
だが、それでは作った分を食べて、また作る、自給自足の頃の農業と同様で、
少しずつの進歩はもちろんあるが、おおきな発展は望めない。

そうではなく、農業に重機や品種改良を取り入れたように、
投資によってダントツ商品を見つけ考える、もしくは良い人材がダントツ商品にもなり得るので人材育成にも力を注いでいき、
更なる飛躍を目指さなくてはならない。
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