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早く大きくなーれ

徒然
02 /28 2013
 「這えば立て、立てば歩め、の親心」とは、成長を願う大人たちの優しさをいっぱいに含んだ母親らしい視点であるし、「鉄は熱いうちに打て」とは、厳しさを含んだ父親らしい視点である。子供や若者の成長への期待と愛情は、いつの時代も変わらない。自分も若い頃、「鉄は熱いうちに打て」と言われていたのを思い出すと、(さすが、這えば立ては思い出せないが)自分もそういう役回りになってきたのだとうなずける。
 このブログのテーマからすれば、「資格者は熱いうちに打て」ということになるのだろうが、この諺の意味する「曲がりやすい柔軟なうちに叩け」だけの視点では不十分だ。
 最近、10代のスポーツ選手の活躍が目立つ。文字通り「鉄は熱いうちに打て」を実践してきたのであろうが、若いうちに一人前になることはその後の人生に大きな成果をもたらす。例えばプロ野球で3割を打てるようになれば、その後のスポーツ人生は、誰の目にもうらやましいほどの人気と地位を手に入れることができ、たくさんの仲間に囲まれ活気に満ちたものになるだろう。本気になって何年か真剣に取り組めば、同世代の一流になれるなら、早く努力して早くそうなってほしい。一度コツをつかめば、それなりの成績を残すことが難しくないなら早くそうすることである。
 下手なゴルフで、いつも悔しい思いをしているくらいなら、もっと若いうちに真剣に練習すればよかった。そうすれば、素人相手のコンペでくらいは、何本かのトロフィも戴けたというものだ。
 ともかく、同じ努力をするなら若いうちというのは真実である。歳をとれば判る。
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